ど根性ガエルがやっぱり面白くないww 1話の感想♪
7/11から実写ドラマとして日テレにて放送中の
『ど根性ガエル』だが、
驚くほど、全然面白くないのだ(゜-゜)
主人公で松山ケンイチが演じる ”ひろし”
30歳になったひろしはぷーたろーとして生きる、
ダメンズに成り果てていた('_')
ぴょん吉の声はぴったりイメージのまま♪
声は満島ひかりが担当しているが、
デスノートにも出演している。
松山ケンイチもL役で出演しているので、
まさかの久しぶり共演となった。
マドンナ的な京子ちゃんは離婚後、
×1女となり実家に帰ってきた。
そこもツッコミたいのだが、
あっちゃんこと前田敦子の演技が
どうにもこうにも相変わらずヒドイ('_')
相関図を見れば分かるのだが↓
目新しさが全くない(笑)
このキャストのどこに魅力が(゜_゜>)?
ぴょん吉はドラマが始まってすぐに、
ぴ「どうしてオレは16年も生きてるんだ?」
それを聞いたひろしの母は
母「それを言ったら、どうして人間の言葉が話せるんだい?」
ぴ&母「あはははは・・・ww」
視聴者が気になることを
なぜか自分達で話していた(笑)
しかし最後は笑いで誤魔化され
事実は闇の中に・・。
最後は京子のアパートの前で
ひろしが京子に対し、大声で告白を行った。
結果は
京「私の気持ちも知らないで、ばっかじゃないの!!」
まとめ
全体的に消化不良のドラマです('_')
ど根性と言ってるだけの、
三十路男の熱血青春ドラマ。
ぬ~べの再来だと思って頂いて結構です(笑)